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古物台帳の書き方【記入例つき】迷わず書ける完全ガイド

公開日

「古物台帳、何をどう書けばいいの?」——古物商を始めたばかりの方がまず つまずくのがここです。この記事では、実際の記入例を交えながら、買取(受入れ)と販売(払出し)それぞれの書き方を、順を追って説明します。

※本記事は一般的な解説です。個別の判断は管轄警察(生活安全課)や行政書士にご確認ください。古物台帳の基礎は「古物台帳とは?記載事項・書き方・保存期間」もあわせてどうぞ。


古物台帳に書く5つの項目(おさらい)

古物営業法で定められた記載事項は次の5つです。

  1. 取引の年月日
  2. 古物の品目及び数量
  3. 古物の特徴(型番・メーカー・色・傷・シリアル番号など)
  4. 相手方の住所・氏名・職業・年齢
  5. 本人確認の措置の区分(どの方法で確認したか)

これを「受け取ったとき(買取)」と「引き渡したとき(販売)」に、その都度記録します。


買取(受入れ)の記入例

たとえば、2026年7月16日に山田太郎さんからブランドバッグを1点、免許証を確認して買い取った場合。

項目 記入例
年月日 2026/07/16
品目・数量 ブランドバッグ 1点
特徴 ○○(ブランド名)トートバッグ/黒/型番ABC-123/持ち手に擦れ有
相手方 東京都葛飾区○○1-2-3/山田 太郎/会社員/35歳
本人確認 運転免許証で確認

ポイント:「特徴」は後からその品物を特定できるレベルで。ブランド・型番・色・キズなど具体的に書きます。「バッグ」だけでは不十分です。


販売(払出し)の記入例

同じ品物を売ったときも記録します(対象品目の場合)。

項目 記入例
年月日 2026/07/20
品目・数量 ブランドバッグ 1点
特徴 上記と同じ品(型番ABC-123)
相手方 (買い手の情報。対象品目は相手方確認が必要)

よくある「書き漏れ・書き間違い」ワースト3

  1. 特徴があいまい(「時計 1個」だけ等)→ 特定できず指導対象になり得る
  2. 後回しにして未記入のまま→ 取引の都度が原則。溜めると必ず抜ける
  3. 1万円未満だから書かなかった→ 本・ゲーム・CD・バイク等は金額に関わらず記録必須(例外品目の記事参照)

手書き・エクセルの限界と、システムでの書き方

取引が少ないうちは手書きやエクセルでも回ります。しかし件数が増えると、上の「書き漏れ」が積み上がり、法令リスクになります。

S-Buddy(エスバディ) なら、買取受付でお客様と品物を入力するだけで、古物台帳の5項目が自動で記録されます。

  • 免許証を撮ると氏名・住所を自動入力(本人確認の記録もスムーズ)
  • 品目・特徴・数量も入力欄に沿って埋めるだけで抜けを防止
  • 警察提出用のCSV出力にも対応
  • 3年保存もデータで一元管理、いつでも表示

「書き方に迷う」「書き漏れが怖い」という段階から卒業できます。初期費用0円・7日間無料トライアルで、実際の入力画面をお試しください。

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まとめ

  • 買取・販売の都度、5項目(年月日・品目数量・特徴・相手方・本人確認区分)を記録
  • 特徴は具体的に(型番・色・キズまで)
  • 溜めずにその場で。件数が増えるほどシステムで自動化が安全

※記載事項や例外の扱いは改正されることがあります。最新の運用は管轄警察・行政書士にご確認ください。

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