トレカ・ブランド品など高単価商材の買取店の在庫・台帳管理
トレーディングカード、ブランド品、時計、貴金属——単価が高く、点数が多く、相場が動く商材の買取は、管理を間違えると利益もコンプラも崩れます。この記事では、高単価商材ならではの管理ポイントを整理します。
※本記事は一般的な解説です。古物台帳などの法令要件は「古物台帳とは」および管轄警察・行政書士でご確認ください。
高単価・多点数商材の管理が難しい理由
- 1点ずつの個体管理が必要(同じカードでも状態で価値が違う)
- 相場が動くので、仕入れ時の見立てと販売価格の記録が重要
- 点数が多く、在庫の所在・売れ残りが見えにくい
- 高額なので、古物台帳の記録(特徴の特定)がより重要
押さえるべき管理ポイント
1. 1点ごとの個体管理
- 品名・状態・仕入値・売価・利益を1点単位で。まとめ管理だと利益が見えない
2. 特徴の記録(古物台帳)
- 型番・シリアル・状態など、後で特定できる特徴を残す。高額品ほど重要
3. 販売先ごとの手数料・利益
- 店頭・ヤフオク・メルカリ等、販路ごとの手数料を引いた実利益で見る
4. 滞留の把握
- 相場が動く商材は、寝かせるほどリスク。売れ残りを早く可視化
S-Buddyの個品管理
S-Buddy(エスバディ) は、買取品を1点ずつ(個品)管理できます。
- 買取品を1点ごとに登録し、仕入値・販売先手数料・利益まで管理
- 古物台帳へ自動記録(特徴・本人確認も)+警察提出CSV
- 滞留(売れ残り)警告で、寝ている高額在庫が見える
- 買取〜在庫〜販売〜会計が1本、二重入力なし
- 初期費用0円・加盟金なし・7日間無料トライアル
高単価・多点数でも、「今いくつ・いくらで・いくら残る」がその場で分かります。
まとめ
- 高単価商材は1点ごとの個体管理が肝心(まとめ管理だと利益が見えない)
- 古物台帳の特徴記録は高額品ほど重要
- 販路別の実利益と滞留を可視化できると、値づけと処分が速くなる